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重厚長大からライトノベルへ

主にライトノベルの感想とそれに関連するネタを書きます。

感想「異世界居酒屋「のぶ」」(蝉川夏哉/宝島社文庫)☆☆☆☆

感想 ☆4 宝島社文庫

異世界居酒屋「のぶ」 (宝島社文庫)

異世界居酒屋「のぶ」 (宝島社文庫)

居酒屋「のぶ」の正面入口は、なぜか異世界に繋がっている。中世ヨーロッパのような世界のそこに住む衛兵、貴族、聖職者、ギルドマスターなどが、今日ものぶの料理を味わいにやってくる。新感覚の飲みもの“トリアエズナマ”に始まり様々な未知の料理を味わいに。

この本は、宝島社から単行本として出版している同名の小説に短編を加えて文庫化したものだ。
・大きな挿絵でみたい・カラーイラストがみたい・続刊を早く読みたい→単行本
・追加される短編を読みたい・小さいほうがいい・安価がいい→文庫本
で好きな方を買うと良い。



人気な「小説家になろう」からの書籍化作品のひとつ。異世界からみた地球の料理を楽しめる。
異世界ゆえの問題もこの居酒屋の料理をたべるとあまりの美味しさに解決!
おいしそうな食べ物の描写も面白かったし、ワガママな貴族が訪れたり、税を搾り取ろうとしてきたりなど、ハプニングなどで料理モノの小説として単調ではなくよかった。